112件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岡山市議会 2020-09-08 09月08日-03号

岡山といえば桃,ブドウといったフルーツが売りのはずですが,実は栽培面積は近年減っています。 質問ウ,桃,ブドウ栽培面積の変化の原因をどう見ていますか。対策はどう取りますか。 今年は,国連家族農業の10年の2年目です。日本農業を支える家族農業への支援を求めます。 質問エ新規就農ではなく親から継承する場合でも,就農支援制度が必要ではないですか。 18,環境について。 (1)気候危機に際して。 

新潟市議会 2019-10-10 令和 元年決算特別委員会第2分科会−10月10日-02号

初めに,ページの右の事業協力店舗数16店から開催回数23回までの成果ですが,基本は設定した目標に達していますが,1つだけ,いもジェンヌ農商工連携協議会栽培面積目標には届きませんでした。中身については後で説明します。  最初に,西区農産物ブランド拡大支援事業では,国のGI登録された食と花の銘産品,くろさき茶豆及び新潟砂丘サツマイモいもジェンヌ関係団体とともにさらなるブランド化を図りました。

新潟市議会 2019-10-03 令和 元年10月 3日農業活性化調査特別委員会-10月03日-01号

園芸栽培面積1,000ヘクタール増を目指すとともに,新たに園芸に取り組む農業者拡大を図ることを置いています。園芸が特別なのでなく,当たり前に取り組めるものだと新潟県内農家意識を変えていきたいというのがこの横伸びの思いです。縦伸びの1億円も大事に進めていきますし,取り組みやすい雰囲気,意識をつくっていくことも大事なことと思っていますので,そういった目標観も設定したところです。  

熊本市議会 2019-09-24 令和 元年第 3回経済分科会-09月24日-01号

かんきつにおきましては、優良品種栽培面積、スイカにつきましては上位等級割合の3項目を設定しております。平成30年度実績成果課題につきましては、記載にあるとおりでございます。  次に、136ページをお願いいたします。  安定した農業生産集出荷推進といたしまして、低コスト耐候性ハウス導入支援鳥獣被害対策等指定電気柵等整備に取り組んだところでございます。

熊本市議会 2019-09-24 令和 元年第 3回経済分科会−09月24日-01号

かんきつにおきましては、優良品種栽培面積、スイカにつきましては上位等級割合の3項目を設定しております。平成30年度実績成果課題につきましては、記載にあるとおりでございます。  次に、136ページをお願いいたします。  安定した農業生産集出荷推進といたしまして、低コスト耐候性ハウス導入支援鳥獣被害対策等指定電気柵等整備に取り組んだところでございます。

新潟市議会 2019-06-26 令和 元年 6月26日文教経済常任委員会-06月26日-01号

3ページ,指標⑨,主食用水稲作付面積に占める化学合成農薬化学合成肥料を5割以上削減した栽培面積割合です。安心,安全で高品質な米づくり環境負荷を低減した持続可能な水田農業推進するため,主食用水稲作付面積に占める化学合成農薬化学合成肥料の使用を5割削減した面積指標としています。米の需給調整に関する制度の大幅な変更が影響し,5割減農薬減化学肥料農産物作付面積が減少しました。

熊本市議会 2018-12-19 平成30年第 4回経済委員会-12月19日-01号

1に記載のとおり、本市温州ミカン栽培面積は1,381ヘクタールで、産出額は60億円強でございます。  2に、平成28年産JA熊本市で共同出荷しております温州ミカン販売実績について記載しております。全国のすぐれたミカン産地と比べましても引けをとらない内容となっております。  3に、本市優秀農家生産販売実績記載しております。

熊本市議会 2018-12-19 平成30年第 4回経済委員会−12月19日-01号

1に記載のとおり、本市温州ミカン栽培面積は1,381ヘクタールで、産出額は60億円強でございます。  2に、平成28年産JA熊本市で共同出荷しております温州ミカン販売実績について記載しております。全国のすぐれたミカン産地と比べましても引けをとらない内容となっております。  3に、本市優秀農家生産販売実績記載しております。

北九州市議会 2018-06-06 06月06日-02号

本市農業の特徴は、野菜の生産中心とした農業であり、皆さん御存じのとおり、シュンギクタケノコキャベツトマトなどは県内有数栽培面積を誇り、合馬たけのこ、若松潮風キャベツなどの名称でブランド化され、市民に浸透しています。こうした農産物を生み出す本市農業は、市の重要な産業であり、健康や子育て、観光や町のにぎわいにも大切な要素となる貴重な町の宝であると考えています。 

静岡市議会 2018-06-02 平成30年6月定例会(第2日目) 本文

ワサビ産出量を見ますと、静岡県40億円、シェアで75%、長野県8億円、15%、岩手県3億円で6%、水ワサビ栽培面積では、静岡県が120.7ヘクタールで42%、兵庫県が41ヘクタールで14%、新潟県35ヘクタールで12%となっており、名実とも静岡県がトップであります。  安倍山葵業組合組合長白鳥義彦氏でありますが、彼は17代目だというので驚きます。

静岡市議会 2017-09-04 平成29年9月定例会(第4日目) 本文

お茶栽培面積全国の40%、収穫量は38%、荒茶生産量はさらに38%と全分野で静岡お茶は日本一であります。  当時、輸出産品としてのお茶は、過酷な労働とともに全て横浜港へ集められ、そこから海外へ渡っておりました。その過程の中で、新鮮なみずみずしいお茶をそのまま産地静岡の港から輸出をしようと努力を重ねた人物がいました。その功績をたたえる顕彰碑が現在、清水マリンパークの中に建立されております。

北九州市議会 2017-03-09 03月09日-08号

中でもキャベツトマト、ブロッコリー、タケノコシュンギクなどは県内有数栽培面積を誇り、うち4品目については若松潮風キャベツ若松トマト合馬たけのこ、大葉春菊の名前で市民にかなり浸透してきています。 こうした農業が地域に貢献するものを挙げるとするならば、まず1つ目は、本来の機能である食料供給です。